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【2次】アニメSS総合スレへようこそ【創作】

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/16(水) 06:45:01.46 ID:1fzCRVCI
色々なキャラクターの話を、みんなで創り上げていきませんか?

◇◇◇新しいネタ・SS職人は随時募集中!!◇◇◇

SS職人さんは常時、大歓迎です。
普段想像しているものを、思う存分表現してください。




101 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/08(木) 06:21:18.95 ID:/AcwdLy9
マミ  「昨日退治したばかりなのにこうもあっさり見つかるなんて。」
QB  「まあ今日は見つかってくれてありがたいけどね。」
ほむら 「そうね、キュ…変態。」
さやか 「あはは、相当起こってらっしゃる〜」
ほむら 「貴方ちょっと」
さやか 「は、はいぃ!!気に障りましたか!」
ほむら 「そんなものよりこっちを持ちなさい。」カチャ
さやか 「重っ…まさか、日本刀?」
ほむら 「ええ、サム…日本刀よ。身を守るならこれを。」
さやか 「この目で見る処か触っちゃったよ…(ってサムって何?)」
まどか 「うぅ…緊張するなぁ…」


102 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/11(日) 07:59:02.91 ID:23Yx+AtE
ほむら 「(こうして魔法少女体験ツアーについていくことになった)」

まどか 「やっぱかっこいいなぁ。」

ほむら 「(魔女の口付け、結界、グリフシード。一通り教えることになる)」

さやか 「まさに正義の味方というべき活躍!」

ほむら 「(あのまどかに“かっこいい”と言われ悪い気はしない)」

マミ  「さあ、お茶が入ったわよ。」

ほむら 「(が、彼女は私の否定的考えを好ましく思っていないのは確かだ)」

まどか 「お邪魔しました〜。」
さやか 「ケーキご馳走様でした〜。」

ほむら 「(対立が確定しているならせめて心象を良くしなければ)」
QB  「何をしてるんだい、ほむら。」


103 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/11(日) 07:59:43.03 ID:23Yx+AtE
ほむら 「(!!来た!)」
QB  「それにしても何で誤解を招くことを言ったんだい?」
マミ  「そうよねぇ、感情がほぼ無いキュウべえがそんな破廉恥なまねを」
QB  「マミ、君僕を疑ってたでしょ?」
ほむら 「(こいつの印象が悪くなってマミの心象にプラスになる言葉!)」
QB  「で、どうなんだい?ほむら。」
ほむら 「そうね、確かにアレは嘘。(これで行ける)」
QB  「ほらやっぱり。」
マミ  「でもどうしてそんな…」
ほむら 「本当は私のお気に入りのおやつを無断で食べての。」
QB  「!?そんないいかg」
マミ  「ああ、わかるわ。それ。」


104 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/11(日) 08:00:16.11 ID:23Yx+AtE
QB  「!!マミ!何を!」
マミ  「この子、食いしん坊だから偶にやるのよ。つまみ食い。」
QB  「ぼ、僕そんなに食い意地張ってないよ!じゃなくて」
ほむら 「そんな畑を荒されるような状況に巻き込みたくないの。」
QB  「ひとを獣害みたいに…」
ほむら 「あら、感謝してよ?身近な部分のリスクを露見しなかったのよ?」
マミ  「確かにそんな地味に嫌なリスクは背負いたくないわね。」
QB  「ま、マミ〜」
ほむら 「理解していただいて感謝するわ。」スッ
マミ  「苦労は分かち合うってね。」ガシィ


105 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/11(日) 08:01:04.15 ID:23Yx+AtE
シャドウ「フフフ、ハハハハハ」
ほむら 「(こわ!ラスボスみたいな声出して)」
シャドウ「これは傑作だ!想像以上の成果を手に入れた、君は誇って良いよ。」
ほむら 「え、ええ(てか笑うのね、この人)」
シャドウ「レコーダでも渡すべきだったな、残念だ。さて」
ほむら 「イベントの話をするわ。」
シャドウ「僕と直接話す位だ、相当拙い展開なんだろ?」
ほむら 「その通り、ある魔女との戦闘で巴マミは」


106 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/11(日) 21:26:41.03 ID:23Yx+AtE
ツアー開始前 某所

??? 「呼び鈴はそんなに激しく押すものではないぞ、シャドウ。」
シャドウ「聞きたいことがあって来た、Dr.。」
Dr.エッグマン「まあお前さんが来るなんてそれくらいの用じゃろうが」
シャドウ「フン。で、話というのは」
Dr.エッグマン「待て待て、その前にひとつ。コラ!オメガ、何時まで呼び鈴を続けるつもりだ」
E-123 「私ノ目的ハ、エッグマン。貴様ノメカヲ破壊スル事ダ!」ゴン ドドドドド
シャドウ「オメガ、その辺にしてこっちに来てくれないか。」
E-123 「…了解。」


107 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/11(日) 21:27:26.73 ID:23Yx+AtE
Dr.エッグマン「全く、何であやつと一緒に来たんだ。」
シャドウ「ばったり会ってな。Dr.のところに行くと解るとついて行くときか無くて」
Dr.エッグマン「図体ばかりでかくて餓鬼のようじゃな…」
E-123 「貴様ハ、コノ世カラ削除サレタイラシイナ。」ジャコ
Dr.エッグマン「ガトリング出しながら入るな!たく…」
シャドウ「そろそろいいか?」
Dr.エッグマン「ああ、どんな話か聞かせてもらおうかのぉ。」


108 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/11(日) 21:49:07.48 ID:23Yx+AtE
巴マミ 救済作戦会議

シャドウ「頭部を食われ、死ぬか。ただ」
ほむら 「本来なら勝てた戦い。普通に救っても彼女は良い顔しないわね。」
シャドウ「…面倒だな。見殺しでいいんじゃないか?」
ほむら 「最後の戦いには戦力がいる!それにあいつが自由に闊歩するのよ!!」
シャドウ「よし、ならば僕が戦おう。」
ほむら 「…何を言っているの。今し方いい顔しないって」
シャドウ「ああ、だからこんな作戦で行く。」


109 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/11(日) 21:49:37.98 ID:23Yx+AtE
イベント:シャルロッテ戦 当日

ほむら 「まどか達がグリフシードを見つけ、助けを呼ぶわ。」
シャドウ「自然と先輩である巴マミに連絡するわけか。」
ほむら 「美樹さやかが最深部に居て急を要す。」
シャドウ「なるほど。この地点でいつもの調子が出るわけがないな。」
ほむら 「ところでそれ(日本刀)、捕まらないの。」
シャドウ「マスコットみたいなのが持ってればおもちゃと思うだろ?」
ほむら 「…本当にこの作戦をやるの?」
シャドウ「今更、変更するつもりなどない。」
ほむら 「彼女のプライドが許さないわ。」
シャドウ「では、そのプライドに賭けるとしよう。」


110 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/11(日) 21:50:36.16 ID:23Yx+AtE
マミ  「完全に孵化してるわ、急がないと!」
まどか 「さやかちゃん、無事でいて!」

ほむら 「待って。」

まどか 「ほむらちゃん?」
マミ  「暁美さん、どうして。」

シャドウ「僕もいる。」

マミ  「シャドウ…!」シュル
まどか 「どうしたの、ほむらちゃん。」


111 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/11(日) 21:50:59.68 ID:23Yx+AtE
ほむら 「加勢に来たの。」
シャドウ「僕はその付き人だ。」

マミ  「そう、有難う。残念だけど、要らないわ!」ヒュッ

シャドウ「おっと」ドン
ほむら 「え。」シュルルル グイン

まどか 「ほむらちゃんが縛られちゃった…」
マミ  「クッ!解除」

シャドウ「これはいけない、雇主が動けないなんて!」


112 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/11(日) 21:58:55.21 ID:23Yx+AtE
マミ  「…はぁ?」

ほむら 「ちょっと、何言って」
シャドウ「動けないとなると僕も動くわけにはいかないなぁ」

マミ  「…暁美さん、ごめん!」バッ
まどか 「え、ええ!マミさぁん!!」

シャドウ「…行ったようだな。」
ほむら 「どういうつもり。あの魔女の弱点を知ってるのは私よ。」
シャドウ「そうだ。主賓は後から来るといい。」
ほむら 「後からって、動けないのよ!」
シャドウ「だからアーミーナイフの一つ持てば」
ほむら 「その話まだ引っ張ってたの!?いいから解くのを手伝いなs」
シャドウ「君はそれが解除されたのを合図に来るんだな。」
ほむら 「ちょ、ちょっと!…これじゃ変わらないじゃない。」


113 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/11(日) 22:44:42.99 ID:23Yx+AtE
ほむら 「(拙い!このままじゃ彼女が!!)」


さやか 「あ、マミさん!」
マミ  「さあ、ちゃっちゃと片付けるわよ!」


シャドウ「この程度で僕をとめられると思うな。」バキッ


マミ  「(もう何も怖くない!)」
シャルロッテ 「…」
マミ  「ティロ・フィナーレ!!」
シャルロッテ 「…」グロォ!!
マミ  「え。」


114 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/11(日) 22:54:37.63 ID:23Yx+AtE
シャドウ「カオス!」
シャルロッテ 「グオオォ」ガバァ
シャドウ「コントロール!!」

さやか 「!!消えた!」
シャドウ「こっちだ。」
さやか 「ぅわあ!」


115 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/11(日) 23:01:49.03 ID:23Yx+AtE
まどか 「マミさん!!」
マミ  「…」ハァハァハァ
シャドウ「おい。しっかりしろ。」
マミ  「…ピンチに現れるなんて…王子様気取りかしら」ゼェハァ
シャドウ「フン。それだけ悪態つければ大丈夫だな。」
まどか 「よかったぁ〜」ヘナヘナ
シャドウ「それじゃこいつの相手は僕がしよう。」
マミ  「あ、貴方じゃ敵わない」
シャドウ「君はいいから彼女の拘束を解いておけ。」
シャルロッテ 「オオオオォ」
シャドウ「さて、究極の力をお見せしよう!」


116 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/11(日) 23:25:21.96 ID:23Yx+AtE
グアァ ヒュン
シャドウ「…カオスマジック。」スッ パチン
シャルロッテ 「ガァアアァァ」ズシャアァ
さやか 「でえぇ!指パッチンで吹き飛ばした!!」
シャドウ「はっ!」ヒュン
まどか 「また消えたよ!!」
シャドウ「パニッシュ!!」ズバッ キィン ザクッ
さやか 「移動しながら斬ってるの!?」
まどか 「速くて目が追いつかない…」
シャルロッテ 「グガァァ!」ゴッ
シャドウ「チッ!カオス、スピア!!」ピピピドォン
マミ  「遠距離攻撃まで…何者なの。」


117 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/11(日) 23:34:25.03 ID:23Yx+AtE
シャドウ「遊び相手にもならんな。」
シャルロッテ 「ゴボォ」ヌロォ
まどか 「口からまた!」
さやか 「うう、あいつは無敵なのぉ!!」
シャドウ「ならば一気に叩くまで。」
シャルロッテ 「ガォオォォ」
シャドウ「邪魔するものには、消えてもらう!!」
マミ  「と、特攻するつもりなの!」
シャドウ「カオス!ブラスト!!」ドカァン


118 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/12(月) 00:40:33.56 ID:yylZYYPj
さやか 「凄い、衝撃波を体験すると思わなかった。」ケホケホ
シャルロッテ 「…」グラァ
シャドウ「言っただろ、僕は究極だって。」
マミ  「ま、まだよ!まだ動いているわ!!」
シャドウ「いや、終わりだ。」チャキ
ほむら 「その通りよ、巴マミ。」シュポン
ドガァン
シャドウ「消えろ!」ズバァ


119 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/12(月) 01:16:37.82 ID:yylZYYPj
病院前

QB  「まったく君には驚かされてばかりだ。」
シャドウ「フン。僕は戦闘にここまで役に立たないとは知らなかった。」
ほむら 「もういいでしょシャドウ、そもそもあてにしてないわ。」
さやか 「しっかし生きた心地がしなかったわ〜」
シャドウ「暢気なものだ、死に掛けたんだぞ。」
マミ  「う…」
ほむら 「シャドウ!!」
まどか 「…」
シャドウ「これに懲りて、下手に戦場には来ないことだ。」
さやか 「は〜い。」
ところでずいぶんデカイりぼるばー?だね
マミ  「鹿目さん…ごめんなさい。」
まどか 「え。」
これはグレネードランチャーよ 
マミ  「もっと精進するわ。胸を張って迎えるために。」
ほむら 「マミさん…はい!」


120 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/12(月) 01:40:00.54 ID:yylZYYPj
QB  「ところで君の力は何なんだい?」
シャドウ「君に教える義理はないがまあいいだろう。」
ほむら 「!!(まさか、言う気なの)」
シャドウ「僕のこれは空間の支配。その刹那に支配できる距離は」
「13kmだ。」
QB  「なるほど、あの高速移動はその能力だったんだね。」
シャドウ「衝撃波発生もな。それじゃ僕は失礼するよ。」
マミ  「あ、あの!助けてくれて、有難う。」
シャドウ「…礼なら彼女に言うんだな。」
ほむら 「ま、待ちなさい。シャドウ。」
マミ  「暁美さん、さっきは御免なさいね。」
ほむら 「いいのよ、巻き込まれるのは慣れてるから。それじゃ」
マミ  「ええ、またね。」

マミ  「またね…か。」


121 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/12(月) 02:13:44.49 ID:yylZYYPj
ほむら 「どういうつもりなの。敵に能力を」
シャドウ「だが、嘘なのはわかっているだろ?」
ほむら 「それはそうだけど」
シャドウ「この誤情報を信じればそれでいい。きづいた所でわかるはずも無い。」
ほむら 「あいつらを侮ってはいけないわ。」
シャドウ「言い方を変えよう。知ったところで僕を捕らえることは不可能だ。」
ほむら 「そう。ならいいわ。」
シャドウ「さて、そろそろなんだろ?彼女。」
ほむら 「ええ、美樹さやかの話。」


122 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/12(月) 02:19:40.31 ID:yylZYYPj
ツアー開始前 Dr.エッグマン基地

Dr.エッグマン「ふん。またえげつない奴が居たもんじゃ。」
シャドウ「やはり、なんだな。」
Dr.エッグマン「ああ、結論から言って可能じゃ。」
シャドウ「アレが言ったというエネルギー問題…潰すべきなのか」
Dr.エッグマン「は!生産効率の悪いモン見逃すわけにはイカンわい。」
シャドウ「失礼する、Dr.よ。奴らを叩くために。」
Dr.エッグマン「待たんか。…こいつを持ってけ。」ポチッとな
シャドウ「カオスエメラルド…」
Dr.エッグマン「勘違いするな。ワシより悪い奴が気に入らないだけじゃ。」
シャドウ「ああ、必ず屠ってみせる。」
Dr.エッグマン「ちゃんと返しに来いよ。ホーッホッホッホ!」


123 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/12(月) 02:21:13.36 ID:yylZYYPj
だいぶ間が開きまくったけど見てる人居るのかなあ
もうチョイ続くよ

124 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/12(月) 02:31:51.07 ID:yylZYYPj
さやか対策会議

シャドウ「魔法少女になる事が彼女にとって死への道か。」
ほむら 「…まさかと思うけど、ギリギリの状態まで待つの?」
シャドウ「奴に接触して説得して止めた、ためしが無いのだろ?」
ほむら 「残念だけど事実だわ。」
シャドウ「ならば賭けるしかあるまい。契約する瞬間に」
ほむら 「あいつを…!」


125 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/12(月) 04:43:44.57 ID:yylZYYPj
放課後 街中
まどか 「う〜ん…」グ~ルグル
シャドウ「…」
まどか 「あ〜…ん〜。」グールグル
シャドウ「何を唸っているんだ?」
まどか 「んひょわ!!へ?!シャドウさん!」
シャドウ「この前言われたことを忘れているようだな。」
まどか 「…解ってます、でもマミさんが心配で…その」
シャドウ「学校で会えるのだろ?」
まどか 「はい…でも…」


126 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/12(月) 04:44:25.28 ID:yylZYYPj
シャドウ「…解った。彼女に会ったときに伝えて置こう。」
まどか 「え、良いんですか?」
シャドウ「僕の話を聞くとは思えないがな。」
まどか 「そんなこと!…ない、です。」
シャドウ「フ、彼女が君にご執心な理由が解ったな。」
まどか 「え。」
シャドウ「僕の記憶の中にいる、あの子のように優しい子だ。」
まどか 「…ねぇ、シャドウさん。その子の話聞かせてくれないかな。」
シャドウ「大切な思い出と同時に思い出したくない記憶なんだ、すまない。」
まどか 「いえ、その…ごめんなさい。」


127 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/12(月) 04:56:11.60 ID:yylZYYPj
シャドウ「君は力を持っている。その優しさが力だ。」
まどか 「…え、え〜っと」
シャドウ「その力は人を惹きつける。そして人を癒すだろう。」
まどか 「…」
シャドウ「人は無意識に傷つけ傷つく。その中で君は稀少だ、大切にすることだ。」
まどか 「う、う〜ん。難しいけど、頑張ります!」
シャドウ「ああ。…ところで友達はどうした?」
まどか 「え?!仁美ちゃんはお稽古でさやかちゃんは病院」
シャドウ「!!大体時刻は一致する。間に合うが決め手が…」
まどか 「あ、あのシャドウさん。何でこっちを…みてるのかなぁ」
シャドウ「何、早速頑張ってもらうと思ってな。」
まどか 「(ええぇ)」


128 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/12(月) 05:12:41.52 ID:yylZYYPj
QB  「覚悟はいいかい?」
さやか 「うん、やって。」

シャドウ「チッ、少し遅かったか」ズサァ
まどか 「あのシャドウさん、そろそろ下ろしてくれませんか。恥ずかしいです…」
シャドウ「君が遅いとは思わなかったからな、運ばせてもらった。」
まどか 「だからって荷物みたいに抱え…シャドウさん?標識握って何を」
シャドウ「君は早く例の彼のところへ行け。」バキッ
まどか 「!!(あわわぁわ折っちゃった)」
シャドウ「はぁあ!」ブンッ


129 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/12(月) 05:30:05.18 ID:yylZYYPj
QB  「ん?なんか飛んで」
ザクッ きゅっぷい
さやか 「……」
「んー…あれ?」
「キュウべえさん、終わって…」
QB「」ポテン
さやか 「…へ?え?う、うわぁー!!」
ほむら 「そい!」ズパーン
さやか 「おわあああ、キュウべえが空中でドッキングミス…」
ほむら 「処理が終わったわ、すぐ来て頂戴。」
さやか 「いやいやいや!来て頂戴って何?!」
ほむら 「命拾いしたわね、貴方死ぬところだったのよ。」
さやか 「何が死ぬよ!これじゃ恭介が」

上条  「さやか…」


130 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/12(月) 05:47:48.68 ID:yylZYYPj
さやか 「恭介…なんで」
上条  「状況がさっぱりだけど何をしてたか察しはつくよ」
さやか 「…」
上条  「やめて欲しいんだ、そういうの。」
さやか 「!!でも!」
上条  「僕は、音楽を失っても隣に居てくれた友達を捨ててまで腕なんかいらない。」
さやか 「でも!こうでもしなきゃ恭介は!!」
シャドウ「でもじゃない」チョップ
さやか 「はぅん」ドサ
上条  「さ、さやか!!」
シャドウ「安心しろ、気を失ってるだけだ。」
上条  「貴方は一体…」
シャドウ「関わらない方がいい。と、言った手前悪いが」
上条  「うん、さやかと話…だね」
シャドウ「察しが良くて助かる。頼んだぞ。」


131 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/12(月) 06:00:09.77 ID:yylZYYPj
シャドウ「ご苦労だったな、まどか。」
まどか 「私は何も出来てないよ、上条くん走ってったから。」
ほむら 「それにしてもどうやって屋上に」
シャドウ「壁を走って。」
ほむら 「…色々言いたいけどここ病院!」
まどか 「さやかちゃん屋上で何をしてたんだろ…」
シャドウ「悪いエイリアンに騙されそうになっていた。」
まどか 「それまさかキュウべえじゃ…」
ほむら 「頭と体が分離したエイリアンよ。」
まどか 「う〜ん、まあいいか。」


132 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/12(月) 06:01:46.65 ID:yylZYYPj
今日で終わらせるはずが
まだ続きます

133 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/14(水) 14:08:09.98 ID:9z43T0DC
age

134 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/15(木) 22:36:56.69 ID:7BTcDcq/
age

135 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/18(日) 06:17:02.86 ID:+bLKpU40
シャドウ「かなり暗くなったな。」
まどか 「ほむらちゃん、また勉強教えてね。」
ほむら 「ええ、喜んで。」
しゃどう「送ろう、魔女が駆逐されたわけじゃないからな。」
ほむら 「…?妙ね、変な集団が居るわ。」
まどか 「あれ?仁美、ちゃん?」
ほむら 「魔女の接吻が!」
シャドウ「まどか!君は警察を。これは規模が大きいぞ!」
まどか 「私も行く!」
シャドウ「危険すぎる、魔女だけが敵とは限らない!」
まどか 「仁美ちゃんは、私の友達だもん!!」
ほむら 「…行くわよ、まどか。」
シャドウ「ほむら!!」
ほむら 「ぐずぐずしていられないわ、早く行きましょう。」


136 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/18(日) 06:17:33.65 ID:+bLKpU40
ほむら 「発見場所からかなり遠いわね。気づかないわけだわ。」
まどか 「ここ、廃工場?」
ほむら 「さっきよりかなり増えてるわね…」
シャドウ「集団自殺でもさせる気か?」
ほむら 「行くわよ、シャドウ。」
シャドウ「まどか、離れるな。」
まどか 「は、はい!」
ほむら 「時間があまり無いのにしつこいわね!」
シャドウ「焦るな!確実に潰すんだ。」
まどか 「きゃあ!放して!!」
ほむら 「!!まどかー!」
シャドウ「僕が行く!早く魔女を!!」
まどか 「たすけ…」
シャドウ「カオス!」
まどか 「ごめ…」
シャドウ「コントロール!!」


137 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/18(日) 06:19:02.92 ID:+bLKpU40
ほむら 「退治完了したわ、まどかは?」
シャドウ「ああ、さっきまで意識はあったが今は眠っている」
ほむら 「そう、無事なら…いいの。」
シャドウ「家まで届けないといけないな…」
ほむら 「解ってるわ。私の役目ね。」
シャドウ「車を出さないとな。また使うとは思わなかったが」
シャドウ「(カオスコントロールで助けた直後、頭を押さえあの言葉)」

まどか 「これ…夢、じゃない…記憶?」

シャドウ「(なんだったんだ、アレではまるで何かを思い出したか?)」


ほむら 「(なんとなくだけど、彼の顔がほころんでいる様に見えた)」


138 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/18(日) 06:20:24.93 ID:+bLKpU40
ほむら 「で、何故オープンカーなの。」
シャドウ「前のが使われててな。これしかなかった。」
ほむら 「だからってこんな吹きさらしじゃ彼女の体に障るわ!」
まどか 「…大丈夫だよほむらちゃん。」
シャドウ「目が覚めたか。」
ほむら 「大丈夫まどか?!怪我とか、頭が痛いとか。」
まどか 「…大丈夫だよ、ほむらちゃん。あぁ、風が気持ちいい。」
シャドウ「…?今回は悪かった。君の同行を許したのに危ない目にあわせた。」
ほむら 「し、シャドウ。それは私が無理やり」
まどか 「二人とも自分を責めないで、私がついて行くって迷惑かけたから」
シャドウ「…本当に君は」
まどか 「え?」
シャドウ「なんでも無い。そろそろ着くぞ。」


139 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/18(日) 06:21:06.27 ID:+bLKpU40
ほむら 「介抱したいから家の前にしてもらえるかしら。」
まどか 「そ、そんな悪いよ。」
シャドウ「君は怪我人扱いだから我慢してもらいたい。」
まどか 「は、は〜い。」

タツヤ 「まろか〜!」
知久  「お帰り、遅かったねぇ。」
まどか 「ただいま。今日は友達の家で勉強してたの。」
ほむら 「今晩は。クラスメイトの暁美ほむらです。」
知久  「これはご丁寧に。夕飯食べるところだけど君もどうだい?」
ほむら 「御免なさい。待たせている人が居ますので。」
知久  「そうか〜残念だなぁ。な、タツヤ。」
タツヤ 「しゃーろ。しゃろー!」
ほむら 「!!(シャドウの事を知っているの)」
知久  「ははは。シャドウが居るって?気のせいだよ〜。」
ほむら 「(いえ、たぶんまどかが話したのね)」


140 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/18(日) 08:23:30.61 ID:+bLKpU40
ほむらの部屋

ほむら 「これで回避するべき事象を回避したわ。」
シャドウ「では、いよいよ奴を。」
ほむら 「ええ、ワルプルギスの夜を今度こそこの手で!」
シャドウ「ふん、僕の手にかかれば何であろうと倒すがな。」
ほむら 「アレは次元が違うの。嘗めない方が良いわ。」
シャドウ「君こそ、僕を侮らないほうがいい。」
ほむら 「(そう、私は彼のことを知らなさ過ぎる)」
シャドウ「しかし戦力は幾らでも必要なのは確か。それで僕が手を売った。」
ほむら 「戦力?」
シャドウ「まずはこれだ。ガトリング砲。」
ほむら 「乙女になんてものを持たせるの。」
シャドウ「君、使う気満々だろ。他は後々話すとして、そろそろか。」


141 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/18(日) 08:24:33.38 ID:+bLKpU40
コンコンコンッ
ほむら 「?呼び鈴を鳴らさないでこんな時間にいったい誰が」ガチャ
杏子  「お、イレギュラーがお出迎えかい?」
バタンッ
ほむら 「何で彼女が居るの。」
シャドウ「戦力はいくら居ても困らない。」
杏子  「おい、呼んどいて締め出すとかどういう了見だ。」ドンッドンッドンッ
ほむら 「御免なさい、聞かされてなかったの。佐倉杏子。」
杏子  「ふーん、イレギュラーあって、私の名前は知ってたか…」
ほむら 「で、キュウべえ側の彼女をどうやって誘ったの?」
シャドウ「ああ、マミに頼んで」

マミ  「佐倉さんの紹介?それを仲介しろと。」
シャドウ「頼む。訳は彼女に聞いてくれ。」
マミ  「はぁ…まあ良いわ。佐倉さんが来る保障は出来ないわよ?」


142 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/18(日) 08:26:27.58 ID:+bLKpU40
杏子  「アンノウンがマミを介して接触してくるとは思わなかったぜ?」
シャドウ「シャドウ・ザ・ヘッジホッグだ。」スッ
杏子  「握手ってかい?得体のしれねぇのに何で」
シャドウ「手を出せ。」
杏子  「チッ、うぜぇな。だから握手はお断り」スッ
シャドウ「ビジネスだ。」飴ポトポト
杏子  「おっと!アブねって…何のつもりだ。」
シャドウ「甘い言葉で人を惑わし、天津さえこの僕に対し悪評を拡散する愚かな詐欺師に」
杏子  「あー、みなまで言うな。まあ、アイツは鼻持ちならないが」
シャドウ「話が早くて助かる、な。」スッ
杏子  「ッ!!(ケーキ!)い、いや協力するとはねぇ」チラッ チラッ
シャドウ「そうだな…最大の敵に挑め、だなんて無理な話、仕方あるまい」フイッフイッ
杏子  「…っ!(モンブランまで出しやがった)あー死ぬのは御免だからな〜」ゴクリッ
シャドウ「そうか、残念だ。では、これを君にあげよう。来てくれた礼だ。」スッ
杏子  「うぐっ。…だぁー!わーたよ、だから貸し借りなんてさせんな!!」


143 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/18(日) 08:27:07.94 ID:+bLKpU40
ほむら 「はぁ。(つまり彼女はお菓子に釣られたって事)」
シャドウ「あぁそうだ、彼女に寝床を提供してやってくれ。」
ほむら 「何を言い出すかと思えば」
シャドウ「流石に火薬とオイルが入り混じった中で寝させられんと思って」
ほむら 「他人の家に重火器諸々運び込んだ人が言う?」
シャドウ「でも使うだろ?」
杏子  「話の途中で悪いけど、ご飯食いてぇ。」
シャドウ「野良猫が常駐したとでも思えば良いだろ。」
杏子  「てめぇは真っ赤な花を咲かせたいようだな…」
ほむら 「…真実を知ってここに?」
杏子  「あぁ。つーか願いを聞くだけで人の幸せなんて考えねぇ奴をぶん殴るいいチャンスだ!」
シャドウ「巴マミはまだ知らない、だったな。」


144 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/18(日) 08:27:50.39 ID:+bLKpU40
ほむら 「ええ。彼女は知ったときに暴走したから…まさか、貴方!」
シャドウ「僕が行く。もしもの時ノーリスクで止められるのは僕だけだろう。」
ほむら 「…辛いこと、任せてばかりね。」
シャドウ「気にするな。…ボソッ」
ほむら 「?何か言った」
QB  「ずいぶんと賑やかじゃないか。」
杏子  「んあ?!てめぇいつの間に。」
シャドウ「遅いじゃないか、貴様の汚い根回しのお陰で時期に逃亡者になる」
「この僕を笑いにくるのがな。インキュベータよ!」
ほむら 「な、何ですって!」
杏子  「あらよっと。」ピッ
今日未明、集団自殺未遂が起こりました。ケガ人は皆無ですが集団催眠の疑いがあり、調べによると目撃者の証言からからシャドウ・ザ・ヘッジホッ…ゴが捜査s…ザー
杏子  「お、おい。どのチャンネルも映らねぇぞ!」ピッピッ


145 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/18(日) 08:28:47.91 ID:+bLKpU40
ザー…♪〜ホーッホッホッホ!皆さんご機嫌いかがかな?
ワシは天才科学者Dr.エッグマン様じゃ。我がエッグマンランド建設にあたりぃ!
各国家の主要中枢を破壊することが決まった!早速空中艦隊で攻め入っておるぞ!!
ああ、建設予定地じゃが。見滝原を予定しておる!歓迎するがよいぞ?
それでは近いうちにまた会おう!ホーッホッホ、ホーッホッホッホッ!!


146 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/21(水) 00:54:18.11 ID:mN7R0Nke
杏子  「な、なんだ今のオッサン。」
シャドウ「貴様、知らぬ訳ではあるまい。僕は目的のためならなんだってする。」
QB  「こんな手で来るとはね、君を侮りすぎたよ。」
ほむら 「…。」
QB  「君もこの惑星外の遺伝子を持って居たら僕たちに賛同してくれると思ったけど」
ほむら 「どういうこと。」
QB  「ああ、知らなかったかい。彼はあのブラックアームズの戦士d」 パンッ
シャドウ「僕は此奴の切り札を打倒すのに必要なものを得るために、この街を出る。」パンッ
「最終決戦まで会う事はないだろう。貴様とは顔を合わすだろうがその時は」パンッ パンッ
「挨拶は鉛玉でしてやる!貴様の戯言を聞いてはやらん。」パンパンッ パンッ
杏子  「お、おい。それ位にしないと死ぬって…」
QB  「…おしゃべりがすぎたかな。でもね」
シャドウ「すまない、使うぞ。」ピュスッ
ほむら 「…」
シャドウ「ゴム弾しか使わないと思っていい気になるな。」


147 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/21(水) 00:55:39.01 ID:mN7R0Nke
杏子  「おわぁ…これやっちまったけど大丈夫か?」
ほむら 「…聞きたいことがあるのだけど」
シャドウ「奴が言ったことは…事実だ。」
ほむら 「!!」ダッ
杏子  「おい、追わなくていいのか?」
シャドウ「どうやってもこのタイミングで弁明したところで聞かんよ。」
杏子  「そりゃそうだけどさ…確かテロ集団だろ、あれ。」
シャドウ「そう、ぼくの手で屠ったな…」
杏子  「それを言やぁ聞くだろ。な。」
シャドウ「…君を無下に追い出すことはしないだろう。安心するといい。」
杏子  「マジでこのまま行くのかよ。」
シャドウ「時間が惜しいんだ、また会う時まで頼む。」


148 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/21(水) 00:56:10.48 ID:mN7R0Nke
ほむら 「知りたいって思ってたくせに…何をしているの、私は。」
「(何故、なんであの時逃げたの。あいつから聞かされたから?それとも)」
「(彼があいつと同じだったから?でも彼は、違う!)」
「…違うって、解っているのに。」


149 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/21(水) 02:38:47.56 ID:mN7R0Nke
キノウノホウソウミタ? コノマチヤベ―ジャン? ジョークダロ?オヤシラネェッツーシ。
さやか 「あの放送の後何故かシャドウがテロ首謀者になってたし」
まどか 「シャドウさん…」
「(事件の容疑者って放送されたとき、シャドウさんに会いに行った)」

シャドウ「…当てもなく探してたのか、君。」
まどか 「えへへ…」
シャドウ「まあいい、やることが済んで街を出るところだ。」
まどか 「え。シャドウさん、行っちゃうの?」
シャドウ「…君も知ってるだろ。僕は容疑者だ。」
まどか 「でも、私は知ってるよ!無実だって!!」
シャドウ「それで良いじゃないか。さあ、帰るんだ。」
まどか 「…ねえ、何でほむらちゃんを助けているの?」
シャドウ「!!…やはり、あの時君は。」
まどか 「答えて、シャドウさん。」
シャドウ「彼女は…僕に似ている。大切な人を守れなかった、僕に。」
まどか 「それだけじゃないよね、私を閉じ込めてしまえば良かったんだから。」
シャドウ「…そうだ、彼女を尊重しただけじゃない。今だから言うが」
「僕は最初、直ぐにでも監禁しようと思っていた。しかし、彼女の話を聞く限り無害だ。」

150 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/21(水) 02:39:58.92 ID:mN7R0Nke
シャドウ「そして君の顔を拝みに言ったのさ。君がほむらに会ったその日だ。」
「何の変哲の無い普通少女。だが、真直ぐな心を持っているのは明白だった。」
「それだけではなかった。行動一つ一つに守れなかったあの子と同じ」
「優しさに溢れていた。救う好機が有るなら救わせてやりたくなった。」
まどか 「そ、そこまで言われると恥ずかしいな///」
シャドウ「…おしゃべりが過ぎたかな。じゃ、二度と会わないことを祈るよ。」
「もし会うなら君が危機に瀕しているか、敵になっているかだからな。」
まどか 「そうじゃないときに会いたいな。タツヤ、貴方のファンだから。」
シャドウ「まどか。」
まどか 「何かな?」
シャドウ「僕は彼女を何としても勝たせたい。たとえ、君の願いを踏みにじってもだ。」
まどか 「…解ってる。でも、駄目だったときは、私。」
シャドウ「ダメな時など、この僕がねじ伏せてやる。」
「(そう、何度もあの耐え難い苦痛を味わっている彼女を救うたった一つの方法)」


151 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/21(水) 02:57:36.36 ID:mN7R0Nke
さやか 「どったのまどか?どっか悪い?」
まどか 「ううん。さやかちゃんの様子が違うから…」
さやか 「うぬ!分かる!分かっちゃった?いやぁ隠し事は出来ませんな〜」
まどか 「隠すつもり無かったでしょ。上条君、だね。」
さやか 「そう!私は振られてしまった訳ですよ!!でも…ウヘヘヘヘ」ウネウネ
まどか 「あ〜(うまく行ったんだなぁ)」
さやか 「恭介ったら『君に胸を張って向かい合いたい。その時、もし僕が』…」
「いやぁ~ん!駄目よ恭介、死亡フラグですってばぁ〜」クネクネ
まどか 「はいはい、ご馳走様でした。」
さやか 「ぬわ!嫁が、嫁が冷たいわッ!!」


152 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/21(水) 04:37:36.93 ID:mN7R0Nke
杏子  「やべぇの相手すんのに学校かよ。呑気な。」
ほむら 「…彼女に心配かけたくないから。」
杏子  「ま、んな事よりシャドウなんだが」
ほむら 「…行くわ。」
杏子  「力があればアレを倒すのは誰だって出来る。だけどアレから守るのは」
「あんたしか出来ない、ってさ。」
ほむら 「…」ギィ バタン
杏子  「…伝えたからな。」

マミ  「暁美さん。ちょっといいかしら?」
ほむら 「珍しいわね、ええ、いいわ。」


153 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/21(水) 04:51:04.57 ID:mN7R0Nke
マミ  「ごめんなさいね、鹿目さんと一緒に居たかったでしょ?」
ほむら 「…それは今の話?それとも敵対中だった頃?」
マミ  「どっちもよ。それより聞きたいことがあるの。」
ほむら 「シャドウなら知らないわよ。」
マミ  「違うわ…ワルプルギスの夜の事よ。」
ほむら 「! 貴方、真実を」
マミ  「ええ、シャドウから聞いたわ。本当に驚いた…」
ほむら 「(本当に請け負ってくれたのね、彼)」
マミ  「昨日は泣いたわ…自暴自棄になって死のうとも思った。」
ほむら 「止めたのでしょうね、シャドウは。」
マミ  「ええ、とっても…激しかったわ。」
ほむら 「…え?」


154 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/21(水) 05:01:33.64 ID:mN7R0Nke
マミ  「痛かった…アレは何度やられてもなれないわね。」
ほむら 「あ、あの」
マミ  「でも痛いのにも拘らず彼の吐息がくすぐったくて…」
ほむら 「ま、マミさん?」
マミ  「体が悲鳴を上げたわ。でも受け入れたら彼が優しく…」
ほむら 「(いったい何をしたの!)」
マミ  「初めてだったわ、アームロックをかけられるなんて。」
ほむら 「ああ、やっぱりそれ。」


155 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/21(水) 22:26:45.03 ID:mN7R0Nke
マミ  「それに『死にたいというなら…その命、僕が貰い受ける』って!」
ほむら 「は、はぁ…」
マミ  「これってアレよね!愛のこ、こ…キャー!」

そ、そうよ!マミ。だって、責任を持って…って

ほむら 「(マミさんってこんな惚れっぽかったの?)」

あぁでもやっぱり、お、お友達からよね…だって

ほむら 「はぁ…それ以上恋ネタを言っているとフラグが建ちますよ。」
マミ  「それは駄目!必ず彼に殺ってもらわなきゃ!!」
ほむら 「傷心の乙女に何を言ったんだ、シャドウ!」


156 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/22(木) 00:05:15.27 ID:FGk4qH38
翌日

杏子  「で、なんであたしは調べ物させられてんだ。」
マミ  「いいじゃない、魔女探し以外暇でしょ?」
ほむら 「文句言わないで、死なばもろ共よ。」
杏子  「知らない人にはついて行かないって言葉が身にしみるぜ。」

また今日もやられました。ピコン 本日、日本時間午前11時頃

杏子  「またか。マジであのオッサン世界征服でもする気なのか?」
ほむら 「この人何回も悪事を働いてるわ。よく捕まらないわね。」


157 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/22(木) 00:25:45.64 ID:FGk4qH38
杏子  「月やら地球をカチ割ってみたりスケールでか過ぎるだろ。」
ほむら 「カラー写真無いのかしら、エメラルドって気になるんだけど。」
杏子  「うわ、昔流行っていた玩具の大会主催者までやってやがる!」
ほむら 「それだけじゃない。人類最大の起動エレベータを個人で作ってるわ。」
杏子  「金と技術があっても足らねぇよ…誰だよ自称天才って」
マミ  「ちょっとしっかり調べてよ。戦いのヒントになるかもしれないんだから。」
ほむら 「ただ寂しいからってシャドウの事調べているくせに。」
マミ  「うぐっ!」
杏子  「お前の慰みにつき合わされてる身にもなれよ。」
マミ  「ぐふっ!」
杏子  「あーあ、さっさと帰って来ねぇかな。シャドウ。」


158 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/22(木) 01:37:40.90 ID:FGk4qH38
シャドウ「連日大騒ぎだな。」
E-123「シャドウ、ココガ 恐ラク 最後ダ」
シャドウ「ああ。Xデーまで二日…何とか間に合いそうだな。」
ガシャン
シャドウ「守る気も失せたか、インキュベータ。」
QB  「…僕らが集めたエネルギーを運び出す装置、およびボディ生産拠点の破壊」
シャドウ「貴様の合理主義のおかげで割り出しは簡単だった。一つ潰せば直ぐだ。」
QB  「ここまで苦しめられるとは思わなかったよ。」
E-123「貴様ガ 情報ヲ 与エスギタ セイダ。一ツハ 遺伝子情報ノ 100%一致」
シャドウ「そしてエネルギーの生産ノルマの話だ。」
QB  「流石だね。ならココが何かは解るね?」
シャドウ「ボディへの司令塔、いや通信の中継点か。」
QB  「正解だ。ここまで行き着いた人は君が初めてだよ。」


159 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/22(木) 01:38:23.24 ID:FGk4qH38
シャドウ「ここまできてふざけた奴だ。」
QB  「感情が無いからね。」
シャドウ「感情が無いなどと戯言を言うな!」
E-123「コピー ヲ作ル ニハ、オリジナル ガ 不可欠ナ様ニ」
シャドウ「文明一つ作られるのに感情がないのはあり得ないのだよ。」
E-123「技術ガ 近クニアロウトモ ソレヲ求メル 意思ガ無ケレバ 無ト同意義」
シャドウ「意識と意思の違いくらいわかるだろインキュベータ。」
QB  「…。」
シャドウ「本題に入るが、返答しだいで即刻全てを破壊する。」
QB  「なんだい?答えられるものなら良いけど。」
シャドウ「最後だ、魔法少女になった者を戻す方法をよこして貰おう。」
QB  「そうか、やはり君は」
シャドウ「エネルギーを無駄にしたくなければ、答えろ!」
QB  「それは出来ない相談だ。何しろ方法が無い。」
パンッ


160 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/22(木) 01:44:36.84 ID:FGk4qH38
シャドウ「貴様が全ての絶望を求めるのなら、僕は一つの希望を切り開く。」
E-123「終ワッタナ。」
シャドウ「まだだ。エメラルドが一つ足りない。それに」
E-123「移動シテイルノカ?」
シャドウ「恐らく奴の悪あがきだ。しかし、どういうことだ。この方向は…」
E-123「シャドウ…」
シャドウ「行こう。彼女の…時の旅路を終わらせるために。」


161 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/22(木) 02:15:31.84 ID:FGk4qH38
やっと終われるかな?

162 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/22(木) 02:41:25.33 ID:FGk4qH38
エッグマンの艦隊が遂に日本を目指している模様です。 係員に従い非難を
さやか 「遂に避難勧告が出ちゃったね…」
まどか 「ほむらちゃん達は…非難しないの?」
ほむら 「ええ、私はあいつを倒すために戦ってきたから…」
杏子  「短い間だったがそれなりに楽しかったぜ。」
マミ  「コラ、また会うんだから妙なこと言わない。」
杏子  「あぁん?『死ぬには良い日だ』って言っときゃ生存率高くなるんだろ?」
ほむら 「調べ物のせいですっかりミリタリーオタクに…」
杏子  「誰がオタだ。映画のワンシーンだろ、確か。」
マミ  「ホントこの子どうしようもないわね。」
杏子  「仕舞いにゃ切れるぞ!」
さやか 「じゃあそろそろ行くわ。」
まどか 「ちゃんと、帰ってきてね。」
マミ  「約束するわ。」ほむら「ええ。」
杏子  「あ〜明日までどこで待機するんだ?」


163 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/22(木) 04:05:34.34 ID:FGk4qH38
まどか 「…」
さやか 「行こっか、まどか」
まどか 「うん…」
さやか 「…」ジトー
まどか 「な、何でこっちを見ているのかな?」
さやか 「はぁ…ほむら、でしょ?行ってきなさい。」
まどか 「で、でも」
さやか 「親友がわからないと思って黙ってた罰!とっとと行く!!」ドン
まどか 「あう…す、すぐ戻るから!」
さやか 「やれやれ。」


164 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/22(木) 04:19:16.44 ID:FGk4qH38
ほむら 「?まどか。」
まどか 「ほむらちゃん!」
ほむら 「何をしているの、早く避難して。」
まどか 「これを渡そうと思って」シュル
ほむら 「貴方のリボン…」
まどか 「お守り。黒と赤ってシャドウとおそろいだね。」
ほむら 「そう…ね。ありがとう、必ず返すわ。」
まどか 「待って、ほむらちゃん。」
ほむら 「今度は何?」
まどか 「私はほむらちゃんを信じる。だから、シャドウの事、信じて。」
ほむら 「…行くわね。」

まどか 「信じる…信じなきゃ」

ほむら 「(調べても詳細がほとんど判らなかった彼をどう信じればいいの)」


165 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/22(木) 04:44:28.92 ID:FGk4qH38
QB  「…」
シャドウ「驚いたな、てっきり逃走して、邪魔するものだと思っていたが」
QB  「これだけコケにされたんだ。君の希望を挫いてやろうと思ってね。」
シャドウ「そうか!反応が移動していたのは体内に埋め込んで…」
QB  「これを調べて解ったよ、君は時空を操作できるんだね。」
シャドウ「それが分かっていて挑むのか?君の目的はいったいなんだ!」
QB  「最初に言っただろ?君の希望をひねり潰すって。」
シャドウ「…ほう。なおのこと、君を見逃すわけには行かなくなったわけだ。」
シャドウ「貴様の仄暗い企みもここで終わりにしてもらおう!」


166 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/22(木) 04:45:48.04 ID:FGk4qH38
Dr.エッグマン「遂についた!見滝原!!あの忌まわしき異星人と繋がっていた機関を」
「片っ端から潰して、序でに機能が止まるからやりたい放題一石二鳥!」

「ホーッホッホッホ!遂に、念願の!エッグマン帝国建設のときじゃ!ガッハッハ!!」

「…はぁ。あやつ、無事着いてるといいがの。保険もまだなことじゃし。…む!!」

「報告どおりスーパーセルじゃ!始まったんじゃな、最後の決戦が!!」


167 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/24(土) 02:39:46.17 ID:45hKo3Ek
時間かかったけどラスト

168 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/24(土) 02:46:07.38 ID:45hKo3Ek
ほむら 「今度こそ、決着を付けてやる!」

数刻前

詢子  「まどか~まどかー。」
さやか 「居ない…」
知久  「まさか街に行ったんじゃ…」
さやか 「まどか…相談してくれてもよかったじゃない。」


169 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/24(土) 02:54:27.75 ID:45hKo3Ek
僕の名はシャドウ。シャドウ・ザ・ヘッジホッグ

究極にして無二の存在。

生意気にもエメラルドの力で挑んできたインキュベータを討ち果たす。

しかし、これで奴の野望が潰えたとは思えない。

そこにオメガ(E-123 Ω)から避難所にまどかが居ないことを告げられる。

もう街に奴が出現してしまっているというのに…チィッ!

無事で居てくれ、まどか!

彼女の悪夢を覚ませるのは君しか居ないんだ!


170 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/24(土) 03:10:26.83 ID:45hKo3Ek
エッグポーン「警告、エッグマン様作戦行動中につき現在封鎖中。繰り返すえg…」ゴンッ

E-123「…」

さやか 「お願い!まどかを探して!」
E-123「私ハ 飛来シテクルダロウ 物体ヲ 破壊スルタメニ来タ」
さやか 「このままお別れにでもなったら、あたし…耐え切れないよ!」

E-123「追尾モード 継続 見ツケ次第 保護ヲ優先」


171 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/24(土) 03:30:02.51 ID:45hKo3Ek
シャドウ「これは貰って行くぞ。さて、間に合うか…!」
QB  「間に合ったところで君たちに勝機は無いよ。」
シャドウ「何を言うかと思えば」
QB  「使っていて解った、大地の力を蓄積させている程度の代物が幾らあったところで」
「ワルプルギスの夜を凌駕することは不可能、諦めることだ。」
シャドウ「驕るなよインキュベータ!エメラルドの力を力を自在に操れるのは」
「この地上で唯一、僕のみだ!」
QB  「! その石にまだ何か有るというのかい?!」
シャドウ「物があったばかりに知り得なかったようだな、幼児本にだって載っている。」
QB  「…それは盲点だね。なら急ぐといい、まだ稼働中のボディが街にある。」
シャドウ「ああ。…これを機に人との関わりを考え直すんだな。」

QB  「エネルギーは一部損失、転送できず。さて、これからどうしたものか…」


172 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/24(土) 03:43:53.10 ID:45hKo3Ek
アッハッハッハハァ ウフフフフ アハハハ
ほむら 「くっ…コンビナートまで追い詰めたのに止まる気配が無い!」
杏子  「派手にふっ飛ばしたのに、ダメージ入ってんのか?」
マミ  「魔力が残り僅か…ね。グリフシードで回復しても間に合うか…!」

全砲門開け!…発射ぁ!!!
杏子  「な、なんだ?!」

Dr.エッグマン「帝国建設に欠かせないコンビナートをお釈迦にしおうて、許さん!」

ドン ドガァ ドガァ ガイィン

Dr.エッグマン「大気の流れを逆算すれば貴様の場所など一目瞭然じゃ、ホーッホッホッホ!」


173 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/24(土) 04:04:19.89 ID:45hKo3Ek
アハハハハ ウフフフ アッハッハッハッハ
Dr.エッグマン「むお!効いとらんのか。ならこれでどうじゃ!!特殊電磁ミサイル」ポチッとな
シュパ シュパン ドォン バチバチバリッシュ
Dr.エッグマン「流石ワシじゃ!目視可能になったワイ。このまま畳み掛けるぞ!撃てぇ!!」
ドォン ガイィン アッハッハッハッハ ゴァ! ドゴォン ギャー!!
ほむら 「そんな、一撃で撃墜した…」
Dr.エッグマン「おのれぇ…よりにもよってワシを撃ってくるとは、小癪な!総員退避じゃ!」
ゴゴゴゴゴ…ドォン
Dr.エッグマン「嘗めるなよぉ…この新型メカで地獄に叩き込んでやるわい!」
マミ  「何か飛んできたわ!」


174 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/24(土) 04:31:58.36 ID:45hKo3Ek
ほむら 「まさか!突撃する気なの!!」
Dr.エッグマン「突撃じゃー!ってあらぁ?!」
アハハハ ウフフフ
Dr.エッグマン「ぬぅ…意外と速いな。じゃが、これでどうじゃ!」
ドドドン アハハハハ  猪口才な。ぬお?ギャー!
ほむら 「あんな戦い方じゃ落とされるわ!」
杏子  「お、おい!どこに行くんだ!」


175 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/24(土) 04:39:44.81 ID:45hKo3Ek
ドカァ んギャー!  ドオォンッ
Dr.エッグマン「ええい、忌々しい!ふざけた容姿でなんつぅスピードじゃ!」
ほむら 「お邪魔するわ。」
Dr.エッグマン「ぬお!誰じゃ貴様、何処からやってきた!!」
ほむら 「コレ、お借りするわね。」オォン
Dr.エッグマン「なッ!こ、コントロールが効かん!」
ほむら 「(外れたりしてたけど攻撃で仰け反った!これなら、或いは)」


176 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/24(土) 04:58:19.85 ID:45hKo3Ek
Dr.エッグマン「きさまぁ…いったい何をした!」ポチッ ポチッ
杏子  「何かと思えば盛大に吹っ飛んだメカじゃねぇか。」
Dr.エッグマン「はう!ふ、増えよった!」ガンガン
マミ  「あら、人ごと持ってきちゃだめじゃない。」
Dr.エッグマン「か、囲まれた…だと!」ドンドン
ほむら 「無駄よ。魔法で制御権は私にある。」
Dr.エッグマン「魔法!お主ら、魔法少女か!!」
ほむら 「魔女を狙った事といい…貴方は」
Dr.エッグマン「ちょうど良い、ソウルジェムを出すんじゃ!穢れを吸い出してやる。」
杏子  「おいおい、出来るわけないだろ。」
Dr.エッグマン「ふん!このDr.エッグマン様を侮ってもらっては困る。」
マミ  「…いいわ、だめ元で渡してあげる。」杏子「お、おい。」
Dr.エッグマン「このワシに不可能など無い。…流石にサイズは合わんかったか。」
ほむら「(不安しかない…!)」杏子「(…ジーザス!)」


177 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/24(土) 05:15:08.12 ID:45hKo3Ek
Dr.エッグマン「では…ポ―チッとな!」
ズオォォ
マミ  「す、凄い!穢れが全て取り除かれた!!」
Dr.エッグマン「成功じゃ、大成功じゃ!やっぱワシは天才じゃ!ホーッホッホッホ!!」
杏子  「マジかよ…あ、あたしも頼むぜ!」
Dr.エッグマン「ガッハッハ!この天才科学者に任せるがいい。」
ほむら 「早くしたほうが良いわ。奴が旋回をやめた。」
Dr.エッグマン「ではコントロールを戻してもらおうかの…さて、本気を見せてやるわ!!」

主戦艦墜落より前

まどか 「はぁ、はぁ。」

178 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/24(土) 05:27:57.51 ID:45hKo3Ek
ドォン ガシャァン 
まどか「きゃあ!」
ウィ-イ ドガガガガガ
E-123「御前ガ 鹿目まどか ダナ?」
まどか 「誰?…ロボットさん?」
E-123「貴様ヲ 連レ戻シニ 来タ。大人シク 来テモラオウ。」
まどか 「…行けないよ、伝えたいことがあるんだから。」
E-123「…」
まどか 「言わなきゃ私、後悔する。」
E-123「…乗レ」
まどか  「え?」
E-123「貴様ヲ 守レト 命令サレテイル。」
まどか  「…ありがとう。」
QB  「残念だけど只で通れると思わないほうがいい。」


179 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/24(土) 06:41:32.07 ID:45hKo3Ek
Dr.エッグマン「ワシの発電タービンを延々と回させてやる!!」
ドム バガァン
Dr.エッグマン「ホレホレホレホレ!このワシを侮辱したこと、あの世で後悔するがいい!!」
杏子  「すげぇ!まさかロケットパンチとか出せたりすんのか?」
Dr.エッグマン「もちろん出せる。ドリル付でなぁ!くらえぇい!」ゴォ ギュリリリ
Dr.エッグマン「今じゃ!2号機、3号機発進!!合体じゃ。」
ゴォ ガキーン!
杏子  「か、カッコいい。」
Dr.エッグマン「ホーッホッホッホ!穢れを利用したエネルギーでマシンも強化!!」
「穢れを提供され続ける限り永久稼動じゃ、ワシは天才じゃ!ホーッホッホッホ!!」
マミ  「コレなら倒せそうね。」
Dr.エッグマン「…残念だが無理じゃ。」
杏子  「こんだけ押せてんのに何で」
ほむら 「…耐久ね。」
Dr.エッグマン「その通り。さっきから攻撃を仕掛けているのに傷一つ付かん。」
マミ  「こっちは致命的じゃないにしても傷だらけ…」
Dr.エッグマン「まあアイツが来るまでの時間稼ぎが目的じゃて、死なん程度にな。」


180 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/24(土) 07:05:23.71 ID:45hKo3Ek
Dr.エッグマン「もっとも、ワシに楯突くものに背を向けるつもりは無い!」
ゴァアァァァ
マミ  「援護するわ!」
ほむら 「彼はまだなの…はっ」
Dr.エッグマン「瞬間凍結砲、ファイヤー!」
ほむら 「(私は彼に来て欲しいの?)」
Dr.エッグマン「しぶとい奴じゃ!奥の手を出してやる!!」
杏子  「なんだなんだ!」
Dr.エッグマン「彼奴のためにこさえたこのエッグブラスターを味合わせてやるわい!」
充填率50%
マミ  「発射まで攻撃を防ぐわよ!」
ほむら 「自作パイプ爆弾でも喰らいなさい!」
Dr.エッグマン「爆!…見かけによらずアグレッシブじゃの」
95… 100… 120・・・
杏子  「(名前はいただけないな)」
200% 最大威力
Dr.エッグマン「コレで止めじゃ。エッグブラスター、発射ぁ!!」
コォ ボッ ガァァアァァァァン
Dr.エッグマン「ホーッホッホッホ、大勝利じゃ!」

181 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/24(土) 07:28:41.15 ID:45hKo3Ek
ごぉぉ,, ズシィン
Dr.エッグマン「Dr.エッグマンの力、思い知ったか!!」
杏子  「ケホケホ、何つー威力だよ」
マミ  「ゴホ、でもこれで」
Dr.エッグマン「このままランドを建設と行くかの、ホーッホッホッホ!!」
…アハ
ほむら 「! 危ない!!」
アハハハハ ズバァ
Dr.エッグマン「シールドを、突き抜けて…イカン!リアクターをやられた!エネルギー系が」
バチ バチチ
Dr.エッグマン「皆逃げろ!爆発するぞ!!」
杏子  「おわぁ!!」
ビシンシン チィン キンッ ボガァアァァァン
Dr.エッグマン「あ〜れぇー」


ほむら 「くぅ…残弾。はっ、皆は!」


182 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/01(日) 01:23:46.64 ID:0u2noRQr
舞台装置の魔女「アハハハハハ」ドガァ

「クラスの皆には内緒だよ!」

ほむら「なんで…」

「よ、転校生。ご飯食べよ」

「わあ…世界がゆがむ」

「まどか似合わねぇあっはっは」

「今日のケーキはどうかしら?」

「食うかい?」

舞台装置の魔女「ウフフフ」ボォ

「殴っても解からねぇ奴は殺すしかないよね」

「死ぬしかないじゃない!貴方も私も!」

「私、魔女になりたくない」

「アレを倒すのは不可能だ」

ほむら「こいつに勝てないの…」

「君がどう思おうと全ての障害を取除く」

「僕は人類など嫌いだ」

「どうして僕が力を貸してるのだろうな」

「これが、究極の力だ」

「力をもって理不尽を駆逐しろ」

ほむら「…シャドウ」


183 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/01(日) 01:26:39.48 ID:0u2noRQr
E-123「邪魔ヲ スルナ 地球外生命体ヨ」バララララララ
まどか「私は行かなきゃならないの」
QB「僕も仕事でね、うろちょろされたくないんだよね」ドォ
まどか「きゃあ」
アハハハハハハッハハハハハ
まどか「ま、まだなの」
E-123「モウスグダ 振リ落トサレルナ」
QB「人の話を聞いていないようだね。」
E-123「!」
ゴァアアア ドガァアア

QB「だから、うろちょろしないでくれないか?」


184 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/01(日) 01:28:15.61 ID:0u2noRQr
マミ「痛っ…うーん」
ガラァ パラパラ
杏子「くっそぉ、だいぶ飛ばされたなぁ」
マミ「佐倉さん、無事?」
杏子「なんとかな、ほむらは如何した。」
マミ「それが居ないの」
杏子「まだあそこなのか?」
アハハハハ ウフフフフフ
マミ「だとすると早く向かわないと」
杏子「…なあ、あの話聞かされてるか。」


185 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/01(日) 01:31:09.64 ID:0u2noRQr
ほむら「御免なさい、まどか」
舞台装置の魔女「アッハハハハハハ」ドオォオ
ほむら「約束、守れそうに無い」
ビジジジ ズァアァァァ

シャドウ「言っただろ、刃物の一つ持っておけと」
ほむら 「シャドウ!」


186 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/01(日) 01:31:58.54 ID:0u2noRQr
シャドウ「遅れてしまったな、すまない。」
ほむら 「わ、私は…」
まどか「ほむらちゃん」
ほむら 「ま、まどか!なんで」
まどか 「言わなきゃならないことがあるから」
シャドウ「…ご苦労だった、オメガ。」
E-123「スマナイ シャドウ。」バチバチッ


187 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/01(日) 01:34:59.63 ID:0u2noRQr
まどか 「ほむらちゃん、ごめん」
ほむら 「な、何で謝るの」
まどか 「偉そうに信じてなんて言っちゃったから」
シャドウ「だからどうした。君が魔法少女になるというのなら僕はこの手で」
まどか 「解ってる、心配しないで」
まどか「だからね、ほむらちゃん。わたしはお願いしに来たんだ。」

まどか「シャドウ、貴方に願いを聞いて欲しいの」
シャドウ「な!」
まどか「わたしはつらい思いをしても笑っていられる明日が欲しい皆と笑い合える明日が」
ほむら「まどか…」
シャドウ「言われずとも、それのために戦っている。」ギュオッ
    「離れていろ。」


188 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/01(日) 01:55:45.16 ID:0u2noRQr
シャドウ
「…おかしな話だ、この星を破壊しようと本気で思っていたこの僕に願いなど」ユラァ

「彼女を、マリアを奪ったのは人類。それはゆるぎない事実。

だから復讐はせずとも人類を、しかも局地的な人間を助けるなどありえなかったんだ。

しかし、僕と同じ影を落とす少女が居て、居ないはずのマリアを思い出すほどに優しい少女…

嗚呼、迷う理由などどこにも無い。

自分の影を、彼女の光を、他者に奪われるなどあってはならない!」
「僕の名はシャドウ・ザ・ヘッジホッグ!今この時だけ願いを叶える存在となる!」

「何人たりとも、僕の行く手をさえぎるなど許さない!」

「邪魔をするなら、容赦はせん!!」ボッ


189 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/01(日) 02:01:09.43 ID:0u2noRQr
マミ「あれは…光?」
杏子「…優しい、な。そして綺麗だ。」


Sシャドウ「これが、希望の力だ。」

舞台装置の魔女「アハ、アハハハハ」ゴォ

Sシャドウ「貴様に微塵も恨みなど無い」バシュウ シュバァ

舞台装置の魔女「ウフフフ」ズバァァアァ
カオス!スピア!! ドガガガガガガ
Sシャドウ「かつて、僕の前身である生命体も命を求め怨嗟に飲まれた。」
Sシャドウ「貴様も願い、呪ったのだろう。その気持ちを、未来の糧にする!」
Sシャドウ「これで終わりにしよう。ワルプルギス!」キィイィィィン
ゴゴゴゴゴゴ ドガァァアァァァ
舞台装置の魔女「ア、アハ…アハハハ」


190 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/01(日) 02:04:36.88 ID:0u2noRQr
ほむら「まだよ!そいつは正位置なると文明をひっくり返す暴風を生むわ」
オオォォォォ ギギギギギギ
Sシャドウ「体を砕ききるしかないか…」
ほむら「無理よ、間に合わない!」
Sシャドウ「方法ならある。大気が極力無いところまで行く」
ほむら「それって…まさか!」
Sシャドウ「さらばだ、ほむら。」
ほむら「待って!ねぇ!」
まどか「だめ!ほむらちゃん!」

シャドォォォォーーー!

Sシャドウ「さあ、行こう。破滅への旅路を」

      「ハァァァア!カオスコントロール!!」


191 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/01(日) 02:09:07.16 ID:0u2noRQr
Sシャドウ「(大気の無い宇宙空間へ誘い、高火力で一気に破壊する)」

Sシャドウ「(僕の故郷、アーク。エクリプスキャノンは戦いの中、大破した)」

Sシャドウ「やはり、コレしかないか」ピキン

Sシャドウ「消えろ!呪いと化した祈りと共に!!」
     「カオス!ブラスト!!!」

メキメキ バキャァァ アハ… ウ…フ… ボガァァァ

Sシャドウ「これでいい。結局は僕の…我儘だから」

192 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/01(日) 02:11:35.65 ID:0u2noRQr
杏子「空が、開けたぞ。」

マミ「やったのね、彼」

まどか「ありがとう、シャドウ。」

ほむら「シャドウ…」

さやか「まどかと一緒に帰ってよね、シャドウ。」


193 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/01(日) 02:26:37.64 ID:0u2noRQr
「イダダ。やれやれ、やっと戻ってきたわい。」

「遅かったじゃないか、エッグマン。隣の催し見てる間にお開きだぜ。」

Dr.エッグマン「フン!貴様こそ最高の盛り上がりのときどこに居た?」

???「いいじゃないか、主役は俺じゃなくシャドウだ。」
テイルス「準備できたよ、ソニック!」
ソニック「All Right!王子様を迎えに行きますか。」

Dr.エッグマン「残りの戦艦で降ってくる破片を駆逐するぞ!撃てぇい!!」


194 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/01(日) 03:58:28.98 ID:0u2noRQr
一週間後
まどか「ほら、見て。」
杏子「うわ、マジで載ってる。」
マミ「ほんとに盲点ね。」
ほむら「良い子のヒーロー大全…」
さやか「何だってこんな…」

まどか「私もびっくりしちゃった、タツヤの反応が気になってはいたけど」
さやか「あんまり良い事かかれてないね」

杏子「幼児本で容赦ないとかヤバイだろ」


195 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/01(日) 03:59:48.52 ID:0u2noRQr
まどか「ふふふ、でもね」
マミ「何々、兵器として生まれた彼だが製作者の孫娘の心を埋め込まれている」
まどか「そのお孫さん人柄が良かったらしくてね。
その人の心を持って産まれた子が悪い人になるわけが無いから」
ほむら「確信を持って信じたわけね」
まどか「不安に煽られて駄目だったけど」
ピンポーン
マミ「彼じゃないかしら?」
杏子「お、まだ早くないか?」
さやか「はいはーい」

ガチャ

シャドウ「ふ、息災で何よりだ。」

196 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/01(日) 04:04:39.86 ID:0u2noRQr
さやか「ヒーローの凱旋だね」
杏子「連絡くらいしろよな。」
マミ「やっと安心したわ。」
まどか「お帰り、シャドウ。」
ほむら「…」

シャドウ「僕は、手伝えたか?」



ほむら「ええ、ありがとう。シャドウ。」

end


197 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/06(金) 14:05:06.67 ID:DwHZw38D
1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

198 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/12(木) 04:38:42.13 ID:sZxzsIJF
age

199 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/17(火) 02:24:29.82 ID:EUMHDQGr
age

200 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/20(金) 03:01:10.75 ID:Mdd5vQWV
age

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